2017年8月10日【オンライン22時】手放しと清算〜滝は人生を映す~滝行シェア会 皆川公美子 

★記録動画販売しています
お申込みはこちらからどうぞ!

はじめての滝行にいってきました。

 

滝のなかで

出会ったことのない世界に出会いました。

滝はずっと変わらず

ざざざざざーーーーーーー!!!!!と

ものすごい水量と

轟音で上から降ってきて

立っているのもやっとという状況。

そこでは息が吸えない感じがして

はっはっはっはっひっひっひっひと息がどんどんあがるのです。

前日に聞いた、

「身体の力を抜くんだよ、抜くんだよ」と

意識を集中するあいだに、

意識の重心がさがってきて

さがってきて・・・・呼吸が楽になる感じがありました。

そしてそこに広がっていたのは数十秒の無音の世界。

寝息が聞こえそうなほどの、しずかーーーーーな世界。

豊かな安心感のある一瞬の空間でした。

30秒くらいでしょうか、

また上からドドドドドドドーーーーーっという音が降ってきて

わたしは呼吸困難な世界に引き戻ったのですが、

意識のなかで何が起こったのでしょう。

心理学をやっている友人がそれは「変性意識」というものだと

教えてくれました。

「世界に委ねる」「流れにまかせる」「手放す」そういう言葉を

耳にします。

安心して世界を楽観的に見た方が、うまくいくよ、と。

けれども人は生きてくるなかでのトラウマがあって

それはとてつもなく大きな意識の壁となります。

こうするべきという常識の壁、

行動したら失敗した壁。。。。

これをやったら痛い目にあった

というがあると人はそれを避けるようになります。

雨の日にマンホールの上を歩いたら

転んだ。

はじめてあった人に親しくはなしかけたら無視された。

そういうことは無意識のなかに刷り込まれて

二度とやらなくなります。

それは生きていくために危険を回避する

生存本能。

息ができない、というのは

身体にとってはこれ以上ない危機です。

「息ができない!たくさん吸わなきゃ」

生存本能がそう叫びます。

でもそこで身体の力をぬいて委ねる・・・・・・

滝行ってどんなものなの?っていうこととともに

人生において、握りしめているものを手放す

ということについての体験を、

そこで見た世界を

お話しようと思います。

余談ですが

わたしは溺れるフラッシュバックがトラウマとしてあります。

どうやら過去生でなにかあったらしく

新婚旅行で行ったタイの海で突然パニックになり

前日にウルトラ級の感動とともに夫にはめてもらった

左薬指のリングをなくすほどのものでした。

でもやっと悪夢を手放せる時期がきたのかもしれない、

そんなことも思います。

トラウマを上書きするというのはこういう経験なんだということも

実感しました。

そのこともお伝えできたらと思います。

そして体感でつかまえる、ということ。

自転車に乗れるようになったら二度と乗れなくならないように

体感でつかまえたこと、というのは忘れない。

それ以来、呼吸と重心の意識がかわりました。

「自分のなかの無音の場所に出会う」

「安心は委ねたさきにある」

あら、これはタイミングなんだわ、と思った方はぜひお越しください。

8月10日(木) 夜22時〜1時間です。

【スピーカー】

クミシュラン主宰 大人の女性の存在感・感性をみがくイベント

感性キッズ主宰 「内面の個性が世界に出会う」子ども体験イベントと母親22時のオンライン

皆川公美子

★記録動画販売しています
お申込みはこちらからどうぞ!