2017年12月22日【オンライン22時】山口由起子さん 子どもの強み~番外編「子どもたちと社会が出会うこと」

★記録動画販売しています
お申込みはこちらからどうぞ!

 

オンライン22ではコンサルタントの山口由起子さんをお迎えして
3回にわたり「子どもの強み」をテーマに講座を開催しました。

資質を生かして社会に出て行く。

親は、段階段階ではなくて、大きな流れとしてお子様を観察できるので、

観察の精度はとても正確です。

お母さん、お父さんの観察や直感はやっぱり一番です。

見逃した!と言う方は録画をどうぞ。

この強み3部作は名作です。

オンライン22動画販売フォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S37082942/

・・・・・

強み、というのは
「才能」「個性」などとも近い言葉ですが、

生きていくための本質的な助けとなる
「オリジナル玉手箱」

のようなものです。

子どもの環境を作るのに、

強みを考慮して環境を選んでいくと、

本人に無理がなく、力を発揮できるので、

その子の個性にあった、その子の伸ばし方ができます。

・・・・・

といったこれまでの内容の発展版として

~子どもが社会・仕事と出会うこと~

をテーマに再び山口さんにお越しいただきます。

仕事の方向を探すのにも、

強みを使うと

訓練でそれができるようになった人より何百倍の

効果がでます。

山口さんいわく、

「仕事っていうのは、日々の動きなんです。
だから

そもそも机に座ってじっとしていることが苦手な人にプログラマーは無理だし、
人に会うことが大好きな人に、じっとPCの前で内勤も無理。
人の痛みを自分のこととして共感しすぎてしまう人にお医者さんは無理」。

 

これ、言われてみれば当たり前なのに、子育て現場には抜け落ちた視点だなと思います。

幼稚園、小学校、中学、高校、習い事、塾、どの現場にも

このあたりまえの視点をもって

子どもの将来を考えていこうという先生にはひとりも出会いませんでした。

考えてみたら、長いスパンのなかでこの点を観察できるのは親だけです。

現代の日本において

子どもの進路は偏差値で輪切りにされていることが多いですね。

それほど受験戦争に乗った気持ちはなくても、

受験はやっぱりありますし、ランク付けもあります。

子どもの偏差値なるものがあがるとやっぱりうれしい、

そして中学や高校のランクがあがるとやっぱりうれしい、

子どもががんばった結果はうれしいですよね。

勉強をがんばること自体に間違いはないですし、

そこに才能がある子も、

そこでがんばれる子もえらいです。

けれど、長い年月と流れのなかで

大学や高校まで行きついて

その次に就職となったときに、

偏差値が高い、成績がいい順にお医者さんに、弁護士に、

みたいな風潮はありますね。

 

仕事は一日のほとんどを費やす人生の重要な部分なので
毎日のお子様本人の生理感、身体感、感覚、

それに強み、資質といったものを

本人がしっかりわかっているというのが理想です。

会社の人事の方に先日も伺ったとき、

「どんな若者を採用したいのですか?」と聞いたら、

「1、基本的なこと(あいさつとか人間関係とか)ができる子

2、自分のことをよくわかっている子」

と返ってきました。

自分のことをよくわかっている子。

何に向いていて、何に向いていないか。

なんの能力があって、何の能力がないか。
資質や本人の取説部分は、

小さいうちから親が観察によって見つけてあげて

自然と伸びる方向に環境を整えてあげると

本人も無理なく楽しく力を伸ばすことができます。

子どもが自立する直前になって「資質」「強み」といっても

難しい部分があります。
どうぞお子様が小さいころから本人の個性と資質を

よく観察するクセをつけることをお勧めします。

➡︎そもそも強みって?と言う方は録画の強み1〜3を

ぜひご覧ください。子どものどこを観察したらいいかがわかります。

 

★記録動画販売しています
お申込みはこちらからどうぞ!