セッションを検討されている方へ~皆川のセッションに対するスタンス

さて、今日はセッションについて、

ああ、こういうことをお伝えしておいたほうがいいのだなあと思うことがあったので、
それを書きますね。

セッションにいらしていただくのは、

・HSC/HSPで学校への行きしぶり・不登校の子のおかあさまと

・HSPでどっちの方向へ人生のカジをきっていこうか、わたしの可能性は?という方が

ほとんどです。

大人ご自身のことについてはブログで綴っていますので
➡https://ameblo.jp/kumikokkkn/

 

今回はお子様のご相談に特化して書きます。

お子様のご相談ではときどき
次のようなご質問をセッションの前にいただくことがあります。

◆子どもが○○なふうでとても困っていて、生活が普通にできないのですが、セッションで相談して答えが得られるのでしょうか?

→お答え

メールでお書きいただけるのは、お子様の困りごと全体からしたら
ほんの氷山の一角くらいの情報量ではないでしょうか?

○○のことがあるのだけど、どう思うか?
ということをメールで事前に短絡的にお答えするのは危険だとわたしは考えています。

人間はとっても奥深くて、複雑にできた意識のなかで暮らしている動物です。

すべての原因と結果は
複雑にからみあっていて
どこか一部分を見て、そこに手入れしようとすると
全体のなかでは不都合がくることもあります。 

 

本人が参ってしまったり、
まだ活力が少なすぎてできなかったり、、、、

起こっている事象に関しても
幼いころにある行動の根っこがあったり、
お母さんが思いもよらないことでひっかかっていたり、

今、見えていないところに原因があることもあるし、

お子様の状態に関しては、今そのことを急激に変えようとして働きかけて
いい時期なのかどうなのか、

表面に出てきていることは結果なのでその原因を取り除くことができるのか、

今は待った方がいいのか、

働きかけた方がいいのか、

お子様の活力状態を注意深く見極めていく必要があります。

それは少しの文面からわかるようなことではなくてびっしり1時間お話をうかがって、幼いころのことなども伺いながら掘っていくことなんですね。

そして大抵の場合、セッションにいらしてくださるのはかなりお子様の心がこじれてしまっている場合が多いです。

どこからどうほぐしていこうか、ということをお母様と相談していきます。

 

心療内科

スクールカウンセラー

などほかにもご相談されるでしょう。

 

そのなかで

どの意見を採用していくか、

どっち方面のやり方の先に光があると思うか、

選択していくのはご両親です。

 

セッションは、
これからの道のりがはじまるんだ、ということと

だれを伴走の相手として選ぼうかという、
相性を見る場として活用されるという意味もあります。

少しでも相性のいいセラピストやコーチ、
心理士をお選びになったらいいと思います。

良心的な仕事人は
ご相談者がもっとも納得する答えをだす、
ということが優先順位1位ですから
誰とやっていくことになろうと、
お子様に一番いい結果がでることを望んでいます。

 

明るい希望を持って、
お子様を観察しながら、タイミングを待ちながら

なにより、
お子様の根源的なチカラを信じていくことが必要だとわたし自身は考えています。