反省文を提出した母 その2

2020年7月よりHSCちゃんを育てる専門家でありHSP母のコラムを
15名のメンバーで日替わりでアップさせていただきます。

さまざまな立場からの、さまざまな年齢のHSCちゃんの子育て現場レポをどうぞ。

 


前回、反省文を提出した母

からの続きを書かせていただきます。

 

キラキラ✨キラキラ✨した女子校に憧れを持って(母のみ)入学したわが娘のその後・・・どうなったのか??でございます。

 

さぞかし、「あら?ウフフ(*´艸`*)」「そうなの??やだ~(*´艸`*)」の世界かと思っておりましたが、現実は・・・・「ぶわっはっは!!」「ぎゃはは!!」の世界だったようです。

 

それでも、入学当初は名前の順番で近くの席の数名と話をしたりするという儀式??(ありがちですよね?)がしばらく続きます。

 

その時!最初の天使の計らいが起きていたのです。(ピロピロ~ン)

娘のひとつ前に彼女は舞い降りていました~~。

 

何やら同じ匂いを感じながらもお互いに声をかけずらい同士・・・・・

しかしながら、どうやって仲良くなったのかは不明(引き寄せでしょうがね)

 

彼女との出会いが娘の開花の扉を開くのです。(ありがとーー)

 

直感的に、彼女の持っているツボと自分の持っているツボが似ている!!と感じた娘。

繊細なところも、今まで感じてきた生きづらさも似ていたそうです。

 

とにかく、話が合ったのでしょう。(それが一番大事!!)

内容はほとんどくだらないことだったのでしょうが、受け止められる感覚。

笑いあえる感覚は娘にとって「自分は自分のままで良いんだ」と思う小さなきっかけになったのだと思います。

 

そこにもう一人、とっても大事な彼女の登場です。

 

ちょっと離れた名前の順グループに(娘の言葉をそのまま使いますね)「クソつまんなそう~~にしていた」彼女がいたそうです。(ハイ!キターー)

 

何人かといるけど、話に乗れずに自分を表現していないオーラを放つ彼女。

一見おとなしい感じの彼女、、、。そんな感じがしたそうです。

 

気にはなるものの、そのままの状態がしばらく続いたそうでしたが・・・・

やはり、天使の計らいなのでしょう。(学校生活にも慣れてきたころだし)

ふとしたことから話をするようになったそうです。

 

感性の合う者同士で、お互いを引き出していったのです(彼氏彼女かい!笑)

 

この彼女も独特な世界観をお持ちで、どうしてこんな考えを持つのか?「私は頭が狂ってるんじゃないか?」(表現大丈夫かな?)と自分を責めたりしていたそう・・・自分のことを面白い!!と言われたのは初めてだったと・・・・・。(かなり面白い彼女。勿体ない!!)

 

彼女の独特なエピソードの一つに「勧誘電話を上手に断る方法」があります。

(あ~。勧誘のお仕事されている方申し訳ないです。賛否両論あるかと思いますが、ここは何も知らない子供のすることだと温かい目で見てくださいませ)

 

 

家にいるとき勧誘電話がしつこくかかってきますよね?そんな時は電話に出て、「サル(猿)の真似をする」そうです。

 

「もしもし、○○さんのお宅ですか?こちらは○○の○○ですが・・・・・・」

(ここで勧誘とわかる)

「受話器に鼻息を(ンブ~~ンブ~~~)とかける」

「もしもし?それでですね・・・・・・(商品説明)・・・・」

「ウキッ?ウキキッ!!」

「??えっと、この商品はですね・・・・・・」

「ウーーーーーッキョ!!オッフオッフ!!」

「あの~お父様かお母様は・・・?」

「ウッキョーーーー!!ウホウホーーーー!!!」

「ってね、延々と続けるんだ。そうするとね大概かかってこなくなるよ」

・・・・・だそうです。(笑)

 

これはほんの一つのエピソードです。まだまだたくさんあるのですが・・・。

 

という彼女も、小学校・中学校では自分をさらけ出せずにいたそうで、

やはり、学校に行きづらく、おそらく娘ちゃんがいなかったら学校を辞めていたと思う・・・娘がこんなに学校が楽しいと言ったのは初めてのことなんですよ~と、後でお母様から聞きました。

(娘こそです!~~!!お母さんこんな素敵な女の子産んでくれてありがとう!!出逢わせてくれてありがとうです!!感謝)

 

それからの彼女達は、毎日毎日メチャクチャくだらないことでも大爆笑な日々が続くのです。(そんなお年頃)

 

そこに、一人・・また一人・・・また一人・・・またまた一人と個性豊かな彼女たちが集まっていったそうです。

 

お互いの個性を認めつつ、面白いことに青春をかける乙女たち( ^ω^)・・・

 

 

ある時は、珍妙な格好で近所の野良犬と対決したり(自分を大きく見せるそうです  意味は不明)

 

ある時は、何故かみんなで水泳帽をかぶって登校してみたり(訳が分からない、先生に怒られる)

 

ある時は、体育祭の帰りにクラスTシャツに頭に大きなヒマワリを付け先生が見張っている駅を忍者のようにくぐり抜け、打ち上げの店までたどり着く(先生。ごめんなさい くノ一)

 

ある時は、修学旅行の沖縄で「海には入らないように!」なのに服のまま海で遊びお土産にくっさいくっさいTシャツを持ち帰る(ほんとに臭い)

 

ある時は、合格発表されている掲示板の前で、受験生よりも喜び(不謹慎だと怒られる・・・当たり前)それを二年間し続ける。

 

ある時は・・・・ある時は・・・・ある時は・・・・です。

 

それでも、常に固まって行動していたのかというと、そうではなくて、個人個人を尊重し合い、べったりというよりサラッとしていた関係のようでした。

集まるときは全力で楽しく!!ハイ!解散!!じゃ、またね。

 

自分の思いをさらけ出せる。そして、それが受け入れられる安心感。相手の思いも共感できる。今まで「分かってもらえない」が「分かってもらえる!!」に変わった途端に何故か無敵になれるものなのだ。(怖いくらいに・・・・)

 

そして、ここから本題の「反省文」につながるわけですが・・・・・。

 

彼女たちが一体何をしでかしたのか??

なぜ?親が反省文を書くことになったのか??

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ありり?今回も長くなりましたね。

 

イヤイヤ・・これは引っ張っておりますよ!!続きは・・・・次回に~~。

お付き合いくださいませ。(´∀`*)ウフフ

 

 

◆これまでのコラム
娘ちゃんは宇宙人?
その時、母の目からボロンと落ちたもの
反省文を提出した母

 

writer : やすまり(安 真理)

・~身体からの声をお伝えする~ほぐしセラピスト
・ほぐし処 楽や
・あなたの[て]にひかりをともす【おててのて】

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