あなたの子育てはなんにも間違ってないです。

子どもを育てる。

って、
自分のなかから別の人格を持った人間がでてきて、大きくなっていく。

そして全く違うことを考え、
全く違う角度でものを見て、
彼(彼女)の人生全体にむかって自立していく。

命の仕組みとはなんてすごいものだろう。

不思議ですね。

基本的に、子育てはどうやったっていいのだ。

 

いい親である必要も、
よくできた子である必要もない。

お互いが魂の約束をして親子になり、
親子になったことで生まれる喜びや葛藤や試練やらを味わって、
おのおのが成長するためにペアを組んでいるんだもの。

でも、どうせだったら試練すぎるのは、イヤ、楽しみたい。

苦しいことやうまくいかないことがあったっていいのだけど
楽しく親子をやりたい。

そうだったら、

「資質の子育て」という方法論はいいですよ!

その子がもともとどういう子であるか、

ということにだけ注意を払う。

・もともと内向的な子か、外交的な子か、
・静的な子か、動的な子か、
・時間感覚が今か、未来か、
・くりかえしに強いか弱いか、
・計画的なものの見方が得意か不得意か、
・負けず嫌いかお先にどうぞ派か、
・客観的な視点があるか、主観的か、
・生活の質感に関心があるか、
・ものごとの真実が大事か、
・してあげたい子か、やってもらうのが自然な子か、
・人とのコミュニケーションに関心があるかそれほどでもないか、
・作戦派かいきあたりばったり派か、

そういうことははじめから設定されていて、
(親の期待によって演じている場合は別)
ぜったいに変わりようのないものごとなのです。

 

よく聞くのは、
「男の子なんだからサッカーで、もっと闘志をもってゴールをねらうようになってほしいの。
うちの子、いっつもゆずっちゃうのよ〜」

無理です。
残念ながら基本設定が異なります(T ^ T)

アップルなのにウインドウズになってくれ、
と言っているようなもんだもの。(笑)

でもひとたびその子の基本設定をきっちり理解したら
めっちゃ、ラクで楽しいです。

子どもが目を輝かせて拾うようなおもちゃを、
まわりに散りばめてみればいいんです。

 

そうすると、いきいきと拾うから。

 

HSCの子どもの場合、
この資質と才能をどのくらい親が拾えるか、
そこが何と言ってもミソ中のミソ!

弱みを遠ざけ、才能を探す。
そうすれば自然に子どもは世界に羽ばたきます。