すべての親子の間違いは「親が子どもを自分のものだ」と誤解するところから始まる。

出産おめでとう。あなたは国家の子どもを預かりました。
だから虐待とかしたら許しませんよ。健全に育ててください 

という国家のお達し

これ、すごくないですか!!??
デンマークシェア会に参加したあと、
主催の 犬尾 裕史 さんがこの言葉を教えてくださいました。

デンマークでは子どもが生まれると、
国家から上記のようなお達しがあるそうです。

笑っちゃうほど明快です!

そうなんですよ、
すべての親子の間違いは
「親が子どもを自分のものだ」
と誤解するところから始まる。

だから愛しすぎたり、愛せなかったり、
ということが起こって、それを喜んだり悲しんだりすることが起こって、
事態はよりこじれていく。

子どもは授かりもの、ではなくて
(天からのだとは思うけど・・)預かりもの。なのだ。
愛着障害の問題の根っこは
このようなところにもあるのではないかなと思うの。

もちろん国民のメンタリティというのがあって
急に「預かりものと思ってね」と言われても
対応できないというのもありますよね。

でも子どもを20年育てて思う。

子どもはやっぱり、預かりものだ。