慶應大学院生 周 世杰さんにきく、リアルグローバルってどういうこと?

普通に暮らしていたら会えない人と会って、直接お話を聞く。ここ数回は

「グローバルとはなにか?」

というテーマで交流会を持ったり、隅田さんのような本当にグローバルにご活躍されている方のお話をうかがったり、中国からの留学生の体験を伺いながら

「では結局グローバルな人材ってなんなのか」

という結論を「場として」持ちました。

6月28日にはゲストに中国からの留学生で現在 慶應大学大学院生の周 世杰さんに来ていただきました。

 

いや〜面白かった!

グローバルな若者、ここにいました、
そして聴けば聞くほどすごい、

でも彼は 才能じゃない、努力だけです、と言う。

印象深かったのはとにかく体験量がハンパないってことです。
まずやってみる、それでダメならやめる、
良かったら次へ進む、
本当にそれだけで、グローバルに言語は関係ない!という
南アフリカでの体験を披露してくれました。

就職だってはじめから受かった訳じゃない、
実は何十個も落ちていると終わったあとに教えてくれましたYO。

若くても妙齢でも^_^
やり方は全くもって同じなんだな。

やってみて、軌道修正
この繰り返しなんだというほんとうにシンプルな事実。

そして落ち込む時は落ち込む、
そこからまた顔をあげる。
この繰り返しなんだよね。

たくさん学ばせていただきました。

そして「アジア人として何かしてみたい」という考えに
びっくりしたのよね。
アジア人?
中国人としてじゃなくて?
日本のこと嫌いじゃなかったの?

若い世代はもうアジア人、で楽だからという考えなのだね〜。
すごい。
ほんとカルチャーショックです。

周さん、ありがとうございました。
ご一緒させていただいた皆様ありがとうございました。
皆さまからいただいたご感想です。

◆芦原フースラーゲ伸子さん

今日もありがとうございました。
公美子さんの作る「場」がとても好きで、信頼してます。
安心していながら冒険が出来るっていうかな。
今日の周さんのお話も眩しかった!

今日はあの後、「Weit」っていうドキュメンタリー映画を観てきました。

ドイツ人のカップルが、ヒッチハイクで中央アジアを通ってメキシコを通って、ぐるっと地球を一周して帰って来る話で、3年と110日をかけて96707㎞を移動するのです。途中で赤ちゃんが生まれたりしてね。それを観て思ったんだけど、今日の周さんも言ってたけど、やっぱり体験なんですね。自分の目で見て、肌で感じるってことの蓄積が、自信とか軸みたいなものになるんですね。
周さんだって、実はたくさんトライ&エラーをして来たって言ってらしたらしいし。

そして、行動の原料は好奇心ですね。好奇心の元は、熱量なのかな〜。そのひとの持ってる熱量が、やっぱりいろんな場面で物を言うのかも。
自信とか軸っていうのは、グローバルであること(?)の土台じゃないかなと思う。
そう思うと、外国を知らない山奥のおばあちゃんが、

真にグローバルだったりするんじゃないかなって、すごく想像できるのね。チャンスがあるなら、誰でもできるだけ外国を見た方がいいとは思うけど、その土地の人とコンタクトとってこそなんぼですよね。外国に行こうが地元でずっと暮らそうが、結局は人間と関わり続けることで耕す自分自身なのかな〜。

そういえば、文化(カルチャー)って、耕すっていう意味ですもんね。

 

◆りんどうまきさん

ありがとうございました!!
やっぱ体験大事ですよね。
動いてる量とか、落ち込み切ったあと、のパワーがすごいなぁと思いました。子供たちがお話お聞きできるような場があればいいなぁと思いました♡
親から話を聞くより、直接お話きける方が響きそうなので。

 

<皆川より>

どうぞどうぞ子どもたちに PCの前に座って一緒に(または子どもだけ?)

聞いてほしいと思ってこの場を作っているのもあります。
子どもたちも忙しくてリアルな場で集まるのはむずかしいので・・夜ちょっと遅いけど

◆谷内薫さん

周さん、公美子さん、みなさま、昨日はありがとうございました。周さんの次々と湧く好奇心の元にはどんな環境・条件も超える熱があって、その熱がご自分も人も動かしていく。まるでシナプスが繋がるように。

自分の現状と目標の差をきちんと見て、その中で必要な行動を考え動き体感する。きちんと対比も見て確かめている。

グローバルという冠は果たして要るのか?と思うくらい、ただ定めた一点に向かうシンプルさを見せていただきました。
ご家族のエピソードにも、ほっこり。小さな成功体験をたくさん積み重ねられてきたのは、周囲の愛情とそれを素直に受け取ってこられた証なのかなと思いました。
楽しい時間をありがとうございました!

 

◆田中朋子さん

本当に興味深いお話でした。当たり前なんだけれど受け身で口を開けている人に仕事は任せよう、とは思わないよねぇ。トライアンドエラーの、エラー無しには自分の向かう方向は研ぎ澄まされないのね、と感心しながらお聞きしてました。
沢山考えさせられることがあって、まとまりませんが、とりあえず周さんの未来が本当に楽しみです!

 

皆さん、素敵なご感想ご意見どうもありがとうございます!

 

 

 

この日の22オンラインはグローバルということについて考える3回目だったのですが、

深く肚に落ちた感がありました。

 

グローバルな人材というのは、
極めれば極めるほど

自分の軸や自信といったものがその正体だ、

というところに還っていきます。
そして自分軸を極めるのは

「体験量」。

体験を引き起こすのは「好奇心」
好奇心を引き出すのは「熱量」
熱量を支えるのは・・
「ささやかなことでもいい、成功体験」だと
昨日周さんは語ってくれました。
行動して身体をもって体験する、
そのことのすばらしさよ!

そして、それはこのまとめを読んだだけじゃない
「生身の周さんがそこにいて、意見交換した」という体験が
肚落ちにつながったのです。

 

なんとなく興味あるけど・・・
と迷っている方がいたら、
どうぞオンラインという「体験の場」に入ってきてね。
リアルセミナーや交流会と同じことをオンラインでやっています。