2022年4月21日
アメリカのアーロン博士の映像チームに上映許可をいただき、
今回、13回目の『Sensitive – the Untold Story』の映画上映会を開催いたします。
※この上映会はHSP未来ラボとして、アーロン財団およびGlobal Touch Groupより許可を得て開催しています。
今回も密集をさけるために
三人がけ長テーブルに一人という定員で募集をいたします。
必ずマスクを着用してのご参加をお願いいたします。
<会場施設からのお願い>
・入館時にエントランスにて検温を行います
・37.5度以上の発熱が認められた方、風邪のような症状のある方は入館をご遠慮いただきます
・マスクの着用、咳エチケット、手洗いや手指消毒にご協力ください。
マスク着用でない方は入館をご遠慮いただきます
・会場に設置してあるアルコール消毒液で手指の消毒をしてください
・施設内での飲食をお控えください(水筒等、他の人への感染の恐れがないものを除く)
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これまでの開催の様子はこちら
HSPをめぐる世界は動いている〜”長崎HSP映画上映会”
HSP映画上映会@浦安、100名以上の方にお越しいただき大盛況にて終了しました
「HSPをどうやって伝えたらいい?」HSP認知の1.5期かw?〜HSP映画上映会開催
【満席】11/18 アーロン博士HSP映画[Sensitive〜untold story]上映
「ハイウェイをユニークな出口から降りろ」〜アーロン博士のHSP映画より
5月4日の祝日の水曜日、表参道へ
映画を見にいらっしゃいませんか?
GWなのでご家族やご友人とご一緒にどうぞ。
この映画はHSPという特性がどういうものか
いろいろな角度から理解するためのドキュメンタリー映画です。
・グラミーアーティスト アラニス・モリセットさんのHSPとしてのコメント
・アーロン博士のお話&博士によるインタビュー
・脳科学者の見解
・HSPで社会で活躍する人のお話
・心理学のプロや研究者のお話
・ある一般家庭に起こったHSCの子どもをめぐる葛藤
そういった内容で構成されています。
HSPは先天的な神経系の特徴であることにアーロン博士は言及していますが
神経系の特徴、なんていうと
外から見えにくくて
わかりにくい、
とかく抽象的なお話となることがあります。
が、
この映画のなかでは
HSPの特性が
日々の生活の局面や
人間の葛藤という感情面からも描かれていて
とっても受け取りやすい・理解しやすい内容となっています。
ある家族の物語は、
わかる!!と膝を打ちそうになる、
お父さんの内面の葛藤が描かれ、
すべての人の問題として胸を打たれました。
表参道の青山学院大学の正面に国連ビルがありますが、
そのうらにある東京ウイメンズプラザにて開催します。
どなたでもどうぞ!
日時 2022年5月4日(木)
映画上映 ①13:30〜75分
皆川からのお話 ・質疑応答 30分〜1時間
映画だけでお帰りいただいてももちろん結構です。
参加費 お一人:1,800円(税込) 学生:1,500円(税込)
場所 東京ウイメンズプラザ(表参道 国連ビル裏)
当日の混乱をさけるため前もってのお振込にてご参加決定となります。
定員:50名
■キャンセルポリシー
当上映会はお支払いいただいたあとに欠席となりましても、
いかなる理由におかれましても返金いたしかねますのでご了承ください。
■お申込みフォーム
上映会のご参加お申込みはこちらから
表参道にてお待ちしております!