「HSCの子育てはしんどいことが多いですよね。

放っておいたら子は育たない、という印象があるのがHSCの子です

わたし（皆川）自身も子どもたちが幼少のころ「どの育児書にもうちの子のことは載ってない」とずっと思っていました。

神経処理の深さがどの日常の言葉になるのかは、とても見分けにくいと思うのですが、それを知っていたらラクになると思います。

 

もしお子さんが不登校になったら、親としての自分を責めたり反省したりするのもつらいですよね。

楽しく子育てしよ〜！

ということをお伝えします。

 

人生の初期に、

自分のことを無条件に支えてくれた人がいたら

人はその後の人生をうまくやっていけるんです。

“うまく”、というのは

つまづいても、無力感にさいなまれても

また立ち上がることができる、という意味です。

 

自分にとってのささいな（時には大きな）挑戦をし続ける人に

実は世界は優しいよ、ということを教えればいいだけなんです

 

 

そのコツ（神経のふるまい）をお伝えしたいと思っています。

身体と心のつながりのお話です。」（皆川談）

＜3名の主催者さんのご紹介＞

 

▷ゆずりやあやこ（HSP未来ラボ青森代表）

生まれつき敏感で、周りからの刺激を過度に受けやすいHSP・HSC（ひといちばい敏感な人や子）という新しい概念を知ったことで、長年の生きづらさから解放される。

HSPの強みの中でも、「共感力」「成長見守り力」の高さを生かし、

特別支援学校の教員として13年間務め、現在はHSP・HSC／アサーティブコミュニケーション講座の講師やアドラー心理学をベースとしたプロコーチとして活動中。

HSC2児の母でもある。

⁡　　

▷三上朋子

子どもがHSCで不登校。小さい頃から育てにくく子育てに悩んできた。

「我が子であっても他人は変えられない」ということを痛感し、自分自身に目を向け始めると見える世界が激変。

HSP・HSCの可能性についてや、子どもの肯定的な意図と親自身の自己信頼構築による、親子関係のリスタートについて発信しています。

自身は非HSP。

 

 

▷三上佳一郎

青森市在住の会社員、傍ら、息子の小学校のＰＴＡ活動に熱心な情熱お父さんです。

息子の不登校を向き合っているうちに、より息子を愛して、愛おしい存在に気づき、家族がより大好きに。

明るい子供達の社会を目指していこうと奔走してます。

HSPとHSCを知ることで⁡

青森の子育て家庭や学校現場に⁡

希望の光が広がっていくことを願っています⁡

 

 

 

◆お近くの方ぜひ会いにきてくださいね！