2024年12月16日
感性キッズ代表 の皆川が、パルシステム埼玉さんの勉強会に2度目の登壇をさせていただきました。
身近なところにもいるかもしれないと思い参加しました。腹側迷走神経を育てる、目を見て話す、大変だったねと共感して心理的安心を引き出す等、HSPの方に限らず社会生活に必要なことだと感じました。少しでも実践できるように努力したいと思います。
・機嫌とは性格ではなく身体反応である。
・腹側迷走神経の話しなど
・副交感神経に下りる回数が大事など
お話、とても良かったです。心の安定を大切にしたいと思いました。ありがとうございました。
とてもためになりました。
自分自身まだまだわからないことがたくさんあると思ったので勉強したいなと思いました。
とても分かりやすい内容で、hspの理解がふかまった
数年前にNHKの「敏感くんたちの夏」という番組を見て、程度の差はあるものの、わたしはHSCだったしHSPであると感じていた。
今回は、自分のことをもっと知りたいと思って参加することを決めた。
試行錯誤しながら歳を重ねるごとに自分なりの対処のしかたをやってきたが、もっと早く、できれば10代の頃に、皆川先生のお話を聞くことができていたら、もっと苦労しなくて済んだのになと思った。
他人のストレスには敏感なのに自分のストレスには鈍感なので、自分のストレスの数値化など、取り組んでいきたい。
腎臓を温めて眠りにつくという取り組みは、簡単にできることなのですぐに始めたいし、家族にも教えて、一緒に取り組もうと思う。
初歩的な事から分かりやすくお話ししていただき大変勉強になりました。
以前からHSPの認識があったが、更に理解が深まった。
自分の知識として、一つ成長できたと思う。まだ分かりきっていない部分等も、理解を進めていきたい。
今日教えてもらった事をこれから生活にぜひ生かしていきたいと思いました。
今日は貴重なお話をありがとうございました。私自身は過去にはHSPチェックリストに該当するところが多かったのですが、現在はかなり鈍感になっている?もしくは安心状態を作れるように
いつの間にかなったのだと思いました。周囲にはHSPではないかと思われる、知人、友人もいるので、安心な場になれるようになりたいと思いました。
勉強になりました。ありがとうございます。
息子は今24歳ですが、不登校になった中学生の時に先生の話しを聞きたかったです。
今日の遅すぎる事はないという言葉を励みに、ダウンタイムの設定の話しも息子にしていこうと思います。
ご感想をいただきありがとうございました!