HSPは外界を感知する感覚を身体の内側に戻すと、集中しながらいい仕事ができる

KUDENのステージの経験によって、

「HSPどうするシリーズ」としていくつかの実験をしていました。

そのレポートをお送りしています。

人に話が通じない、を書き換える〜KUDENにてスピーチしたことのシェア

HSC/HSP大勢の視線に身体が凍りつきを起こす特性をどうするか?

HSPという孤立感をどうしていこう??「世界への安心」という独特の大問題

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今日はそのひとつ、意識を身体に戻す。です。

前回もHSPは感知している範囲がひろくて
頭のなかでかんがえていることの情報量が多すぎる、ということを書きました。

いつも身体の外の世界のことを感知している。
それは別にやろう!とおもってやっていることではなくて

自然に自動モードでやってしまっていること、ですよね。

前回もお伝えしましたが

同じ場にいる、

あの人が今、快か不快か

(冷房の温度設定が低すぎると思っている人がいるとすぐわかる)

あの人とあの人との関係が・・・

(たった一言で関係性を読み取ったりする)

あそこであんなことが 起こっている

(あープリントがあそこだけ足りてないよ、とか)

もうそろそろ寒くなってくるかもね

 (外の温度も感知!」

他の人がわからない(感じ取っていない)
たーーーーくさんの情報を一手に感じ取っています。

これは手加減できたり、

遮断できたりするものと違います。

アウェイの(笑)スピーチの場などでは
それをコントロールできないと
自分のやっていることに集中できなくて

アガってしまう。

これは学生のときからステージのたびに感じていたことでした。

でも「自分に集中」ということをできたときに

スピーチなり発表なり、演奏なり、それがうまくいきます。

じゃあ、自分に集中ってどういうことなのか?

自分に集中!!って思っていても

行為に集中なのかなんなのかわかっていないときは

その結果はコントロールできませんでした。

30年にわたる実験の結果(大げさですけど)
身体に意識を向け直すことがうまくいくと
一番うまくいくのだなってわかりました。

今回のステージの前にも
去年行った「滝行を思い出せ、あの体感を思い出せ」と思っていました。

 

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滝行でお世話になっている、天真体道のわかめ先生の入滝前の結界。

➡︎わかめ先生のページはこちら

滝行のとき、頭のほうまであがってきている意識の重心を丹田にもってくる、ということを

意識してみました。

初回にはもう立ってるだけなのに溺れそうだったわたしが

すーーーっと意識をうまく丹田にもってこられたとき

あのドラマの重要シーンでよくあるスローモーションの

 

しーーーーーーーーーーーーーーん

 

とした音世界(変性意識)に入れたのです。
そこはまさに音のない平和そのものの世界。

一生ここにいたい、というような。

 

スピーチのときは構成などを考えながらしゃべっているので
無音の世界に漂っているみたいなことはできませんが

身体にうまく意識をもってこれたとき

ものすごい「安定」して話せました。

 

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今回それをステージでやることができて
確信しました。

HSPは普段意識が外界をいつもスキャンしている。
その意識を身体の外界じゃなくて
内側にもってくることができたら(わたしの場合は丹田)
すーっと落ち着いて自分らしくいられるんだなあって。

 

身体を丹田にもってくるったってどうすれば、、、、

というかたは
ヨガや太極拳ストレッチなど身体を感じるエクセサイズに行って見られたらいいかもしれません。

身体を感じることをこれまであまり意識してやってこなかったわたしでも

今身体を感じて毎日をすごすことができています。

身体と対話できるようになると健康にも近道❤️