不登校はチャンス⑥才能の発掘方法をお伝えします

前回、才能はふたつの方向から見ます、
というお話をしました。

まずひとつめ、問題行動から。

具体例いきますね。

例えば、落ち着きがない。

HSCの子は内向的な子と誤解される向きもありますが、
そうではない子もいます。

➡︎HSCチェックリスト
https://kanseikids.com/wp/wp/wp-content/uploads/2018/04/HSC-checklist.pdf

 

以前、
落ち着きがないという小学校低学年のお子様の
ご相談をいただきました。

その子はとっても頭がよくて、洞察力が高く、
先生のお話に本音と建前があることを
気がついていました。

「せんせいね、おもってること言わないの。ちがうこと、言うの」

先生が注意してくること、
授業のなかの理不尽なこと、
みんな見えてしまいます。

自分が理解されていないという苛立ちで
だんだん落ち着きがなく、
教室のなかで妙におちゃらけたり、
みんなの注意をひこうと悪ふざけをしたり、

教室から出て行ったり、そわそわして➡︎注意される

➡︎先生に目をそらすようになりました。

家に帰ると、
学校とはうってかわってぐったり。
疲れちゃってるのです。

面談で
「なんだかそわそわと落ち着きがない、教室でぼんやりしている」
と先生に言われましたが、

そこに才能が隠れていると想い、
観察していいただきました。

その子は「なんで、なんで」と
よく疑問を発していることもわかり、
ほんとうのこと、真実を探求できる場を
熱望していることがわかってきました。

これは、科学者の態度ですよね。

落ち着きがないのじゃなくて、
居心地が悪すぎて、おちゃらける。

どんどん心の居場所がなくなっていく学校で
場にフィットするための
涙ぐましい努力だったのです。

 

行動ではなくて、
それを起こしているお子様の内面を見ていくと、
お子様の別の面が見えてきます。

つい、人と比較して世の中の常識に照らして
良い悪いを考えていることってありませんか?

悪いんじゃないです。

お子様はただ「少数派」であるというだけです。

楽天の三木谷社長 スティーブ・ジョブス  アインシュタイン

みんなはみ出しものの問題児でした。(失礼!)

 

 

まず、

わたしたちが普通に縛られない、

常識と違う親になれたら、いいですね。

常識に縛られず、
伸ばしていく場所を見ていきましょう。

不登校なんてへっちゃらです。

次回は

「子どもを伸ばしたい」vs「自分の思う通りに伸びてほしい」

同じようで逆のメッセージを子どもに送ってしまう、

わたしも痛い(笑)このタイトルについてお送りします。